電熱グローブのケーブルが断線した!自作モバイルバッテリーは安いけど

冬の寒さをしのぐために、RSタイチの電熱ウェア&グローブを手に入れたのは2年前のことでした。

しかし、2年でケーブルが断線してしまいました

バン

電熱グローブの電源が落ちた

実際に使用するのは寒い季節に限られるため、使用期間は短いものの、それでも約2年での断線は驚きです。電熱グローブはその性能に見合った価格帯で、2万円前後と決して安くはありません。

目次

電熱ウェア&グローブの使い始め~2年後まで

2019年12月にはじめて電熱ウェア&電熱グローブを使いはじめました。

取り付け~現在まで起きたこと

  • 2019年12月:電源取り付け & 電熱ウェアを使った初ツーリング
  • 2019年5月:ケーブルの断線で無償交換・e-HEAT 12V 車両接続ケーブルセット(MT07)
    電熱グローブの電源が入らなくなり、保証期間内だったので無償交換できました。
  • 2019年11月:電熱ウェアの電源取り付けやりなおし(MT07)
  • 2020年6月:電源取り付けやり直し2回目(MT07)
    MT07を車検に出した後から電源周りが不安定になったのでやり直し。
  • 2021年1月:ケーブルが断線した(バンディット1250F)

e-HEAT 12V 車両接続ケーブルセット

公式サイトによれば、12V車両接続ケーブルは2022年秋冬モデル以降のグローブ・インナーには対応しないことが明記されています。

この接続方式の利点は、バッテリーの心配がないことですが、バイクを降りる際や乗る際にケーブルを取り外す手間がかかります。また、ケーブルを外すことを忘れてしまい、バイクから降りてしまうことが頻繁にありました。

私が乗っていたMT-07は、e-HEAT 12V 車両接続ケーブルセットを取り付け後、2度配線のやり直しをしました。

2024年2月現在は、グローブの中に入れるタイプのバッテリーを使用しており、快適です。

電熱ウェアと電熱グローブのメリットとデメリット

グローブのサイズについては、普段使っているサイズより大きめです。インナーグローブを使うとちょうど良い。

暖かさについては、それほど寒くないかなと思って、グリップヒーターを使っていると手が冷たくなり、電熱グローブを使うとあったかい!!と違いを実感します。

この暖かさを知った後に、電熱グローブなしはつらいです。ジャケットも暖かいですが、グローブの方が暖かさのありがたみが強いです。

そんな幸せなアイテム「電熱グッズ」ですが、デメリットもあります。以下はデメリットです。

  • ケーブルが断線することがある。
  • ケーブルやモバイルバッテリーは高すぎる
  • 車両接続(バッ直)の場合、バイクの乗り降りの時に時間がかかる。
  • タイチの電熱グローブは親指がデカすぎる。

電熱グローブの電源が入らないのは断線だった

今回電源が入らなくなったのは、バンさんのグローブです。

グローブの電源が入らない

ツーリングの休憩時に確認したところ、どうやら左のグローブが断線しているようでした。すぐケーブルを注文したら、ケーブルは5,000円(税抜き)もします。高いです。(2021年1月)

その日の帰り、高速道路走行中・・・

バン

グリップヒータじゃ寒い・・・

私は電熱グローブの温度を「中」にしていて、手は寒さを感じませんでした。

とらこ

やっぱり電熱グローブって暖かい

e-HEATケーブルセット購入

ケーブルセット

2日後に届いたケーブルセットです。

新しいケーブルは、新しく購入した「e-HEAT インナーパーカ」に取り付けました。

e-HEATジャケット・e-HEATインナーパーカー

e-HEAT インナージャケット(上の写真・左)は、分厚いためその上に更にジャケットを着ると着ぶくれします。そのため、バンさんだけ「e-HEAT インナーパーカ」を購入。試着してみましたが、腰あたりにケーブルがあるのがわかりゴワゴワします。

e-HEAT グローブの自作モバイルバッテリーは安くできる

自作モバイルバッテリー

e-HEATグローブ用のモバイルバッテリーを作ることにしました。

使用した材料
  • DCプラグ・ジャック・2本:438円(税込)
  • 充電式リチウムイオン電池 (4本ケース入り):5,049円(税込)
    過充電&放電保護回路付きの内蔵バッテリー
  • 電池ボックス:400円くらい

かかった費用は約5,900円でした。

自作モバイルバッテリー

電源はちゃんと入りました。

電源を入れた状態

試しに装着して走ってきました。全く問題なく使えました。

タイチのケーブル&バッテリーは高い!

タイチの電熱グローブに使っているプラグ類は、ネットの書き込み情報によると中華製。実際、自作しようとしてプラグを探すと出回っていません。

タイチのe-HEAT 7.2V専用バッテリーは1個5,610円(税込)もします。2個で11,220円。

取扱説明書に書かれている容量は4,850mA。今回自作で購入したイオン電池は1本3,600mAなので2本で7,200mAです。約1.5倍。

タイチのe-Heatのケーブルやバッテリーは汎用性がありません。バイク用でなくても電熱ウェアは出回っていますが、バッテリーは専用じゃなくても使える仕様のものばかり。

その後どうしたか

翌年の2022年に新しいe-HEAT グローブと専用のバッテリーを購入し(写真右)、e-HEAT 12V 車両接続ケーブルはやめました。

写真左のグローブは、2023年に私が購入しました。

バッテリーセットで安く購入しました。

まとめ

2019年から2023年の間に4つのRS TAICHIのe-HEAT グローブを購入しました。

その中で、断線したのは1つだけでした。これはたまたま運が悪かったのかもしれません。2019年に購入したグローブは今でも使えています。

バッテリーは、12V車両接続ケーブルよりも、グローブ内に収納できる専用バッテリーの方が便利です。

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この記事を書いた人

パソコン・読書・裁縫・散歩・田舎が好きなアラフィフ(50代)です。

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